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2006年04月26日

キャノン・ボールアダレイ (Cannonball Adderley)

adderley.jpgお勧めCD:キャノンボールアダレイ・クインテット・イン・シカゴ


私の場合、ちょっと聴き込んでいくとこの人どう?となるのがキャノンボールでした。でかい人でアルトサックスがおもちゃに見えます。WABASH、アラバマに星落ちてなんて曲聴くと、あーアルトってこんな風に吹きたいなーといつも思います。
キャノンボールはアルバムによって音楽の方向性がかなり違います。まずはこの辺から聴くのが耳アタリがいいと思います。あ、あとウィズ・ストリングスとかも(大甘!?)。

ソニー・スティット(Sonny Stitt)

stitt.jpg
お勧めCD:ソニー・スティット&ザ・ニューヨーカーズ


この人は黒人のパーカー派。そのプレイがパーカーにそっくりといわれ、 いやになってパーカーが死ぬまでテナーを主に吹いていたといわれています。でも、聴き込むとそんなにパーカーっぽくはなく、むしろ解かり易くて明るい感じ。

哀愁のミュージシャン的表現をする人もいます。オットーリンクのメタルマウスピースを主に使う人で、そのダークで枯れたトーンはサックス吹きの永遠の憧れです。フュージョン好きからは古臭くてイヤという人もいますが・・・。 実はココの管理人は過去のビッグネームでは一番のフェイバリットプレイヤーです。
コピーも一番多くやりました。(トランスクライブもパーカーより取りやすいしね)

2006年04月24日

メトロノーム使ってますか?

練習にメトロノームを使わう人と、使わない人では上達に差が出るか?

「出ます」 (キッパリ!)

それと、メトロノームは昔からあるゼンマイ式が良いです。

電子音の小さいのは持ち運びに便利ですが、音が良くありません。
サックスはアクースティック楽器だから、やっぱりアナログのメトロノームで。

メトロノームの打音はドラムスのハイハットをイメージしましょう。 ひとりの練習時間が常にドラムスと練習しているイメージトレーニングになります。

ゼンマイ式を使う理由はもう一つ。
めんどくさいと思いますが、ネジを巻くことによって、
神経を集中し、次の音を出す心構えを作ることができるのです。

特にロングトーンのときも使わなきゃダメですよ。
四分音符=60で16拍(4分の4拍子で四小節ね!)がいつでも吹けるようにします。
最初は半分(8拍)でも良いでしょう。
徐々に長く吹けるようにがんばろう。
機械もなるべく人間的なものを選ぶ方が良いというお話でした。

一番良いのはウィットナー社製。信頼できるリズムパートナーって感じがして
私も愛用しています。↓
ウィットナーメトロノーム No.813M

カドソンが欲しい!

テナープレイヤーの佐藤達哉氏がバリバリに試奏&愛用されているカドソンサックスが注目・人気急上昇ですね。
エッヂの立ったバリッとしたサウンドが、聴く人に強いサウンドの印象を焼き付けるようです。そのヴィンテージライクなルックスも相まって「どうしてもカドソンが欲しい!!」という方が急増していると聞きました。

楽器は極力試奏の上購入が前提ですが、地方にお住まいでどうしても試奏出来ない方はカドソン品揃えNo.1のウインドブロス通信販売で「佐藤先生の選定品を!」とお願いしてみましょう!下のカドソンアルト画像からSHOPへGOできます。

アルトサックス Cadeson A-838L

楽器を買うときは。

大体みんな楽器買ってからどこで誰に習おうか決めるでしょ。
私はまずコーチを決めてからがいいと思うのですよ。
で、そのコーチに楽器を選んでもらうんです。そうするとコーチも楽器を選定した責任があるし、教わるほうもより安心できますからね。
有名メーカのモノ、セルマーやヤナギサワ、ヤマハであってもサックスは1本1本調整が違うのでこの方法がお勧め。
コーチの出した音で、
「これがいいっ!」ってのに決めましょう。

決して一人で楽器屋さんに行って、初めて触った一番安い楽器を「まあいいや」と買ってはいけません。
中国製や、台湾製がゼッタイダメとはいいません。 最近は、台湾製のカドソンなんていうメーカーも人気が出てきていますからね。
コーチが「良いんじゃないか、これ当たりだよ」という楽器に出会えたらGETです。

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まるでネット上のマウスピース図鑑。非常に親切なejiさんのサイトです。マウスピースで悩んだらここへ。
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ジャズスマイル

初めてのジャズ名盤セレクション。定番は押さえましょうか。
初めてJAZZ

ご存知、イシモリ。移転してきれいで広いお店になりました。山中良之先生のレッスンはこちらです
石森管楽器

銀座のヤマハです。午後のひと時に突如行われる(突如なのははお前だろうって!計画的だ)ライブでは思いがけないアーチストにめぐり合えるかも。
GINZA YAMAHA

山野楽器ウインド・クルー。ビッグバンドコンテストといったら山野ですね!
YAMANO

イケベ楽器ウインドブロス。店長矢野さんの「いきなりアドリブ教室」がユニーク
WIND BROS.

バークリーメソッドで学ぶ甲陽音楽学院。もう本気ならこの際まじめに入学してみますか。
甲陽音楽学院



フィル・ウッズ(Phil Woods)

フィル・ウッズ←公式サイト

お勧めCD:ウッドロア woodlore.jpg

白人アルトサックス奏者のフィル・ウッズは、チャーリー・パーカーの影響を強く受けすぎて、 パーカーの死後、彼の未亡人と結婚してしまった。
これはパーカーの楽器が欲しかったからだという説も!
このアルバムは「パーカーになりたいんだよう」と思っていた彼がその呪縛から放たれ、自分のスタイルを確立してきた初期の作品で、 これぞアルト!といったリッチで明るいサウンドと流れるようなフレーズが快感。
軽快な曲から甘~いバラッドにいたるセンスの良い選曲など、 どこをとっても非の打ち所のない、アルトサックスのお手本がぎっしり詰まっています。
フィル・ウッズはセルマーをずっと吹いてましたが、最近ヤマハの新しいモデルを吹き始めました。このまえ、山野楽器で行なわれたクリニックでは「オレはヤマハから1円も貰っていない」と大声で言っていました。強調するところを見ると・・・?。

2006年04月19日

サックスの上手い人たちはどこだ!?

独断と偏見で選ぶ「初心者でも気持ちよくなれるサックスの達人CD」はこれだ!サックスが一番活躍するのがなんと言ってもジャズですよね。JAZZかあ。「誰の演奏を聴けばいいんですかあ」「そんなもんチャーリー・パーカーやジョンコルトレーンに決まっとる」と先輩に言われ、エーそれって難しいですぜだんな。となっていませんか?確かに凄い人たちです。でも、いきなりパーカーやコルトレーンじゃ、わけわからんチンになるCDもあるので「聴きやすい」というか、「聴いて気持ちいい」のから入りましょう。彼らの演奏は、もちょっと聴きたくなってからでよろし。外見のかっこよさもさることながら、なんたって音色にまいっちゃたんでしょあなた。「この音が出したい!」っていう自分のフェイバリットミュージシャンをまず探そう。

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