2006年5月18日

呼吸法で途方にくれるのをやめ馬面になる

さあて、皆さん腹式呼吸ですよ。フクシキ!
「腹式やれ、横隔膜呼吸やれ」っつったってはじめてじゃあ分かりませんよね。

笑い話なんですが、腹式呼吸ってホントにおなかに空気を入れると思ってる人が今もいるらしい。
そんなことしたらゲップが溜まるだけであります。

それと、 「俺は今<横隔膜を自在に動かして>腹式呼吸しているのだ!」 と言っているあのひと。本当だと思いますか?

実は横隔膜は不随意筋と言って、からだの中のコントロールできない筋肉なんです。 だけど教則本の中には「横隔膜を動かして」って書いてあったりするもんだから、 「チクショーオレの横隔膜は動かねー」と怒り心頭してしまうのですね。

その教則本は「結果として動いている」 ことを「動かして」と記述しているだけです。

私たちサックスを吹こうとする人間は、横隔膜がどうだこうだじゃなく、
とにかくサックスを吹くのに良い呼吸法はどうすればいいかを考えてみましょう。

腹式呼吸そのものの仕組みはほかのたくさんのサイト様が解説されているのでそちらでご覧くださいね。当サイトではほかで紹介されてない一味違うコツをご紹介します。

1.顔を馬面にして眼を見開く。
笑ったな!でも、これポイントなのです。みんなの好きなキャンディ・ダルファー。彼女だってほら吹くときは鼻の下長いでしょ。

candy.jpg

鼻の下が短い人は、意識して長くしてください!?鏡を見ながらどうぞ。ほら、やって見りゃできるじゃないですか。
彼女は目をつぶってますが、僕たちは練習のときは眼を開けましょう。カッと眼を見開くとこの後の練習メニューで相乗効果があります。ボイストレーニングなんかでもこの眼を見開く練習をします。

この「馬面奏法」はアンブシュアを作る上でも役に立ちますが、今は何も考えなくていいです。

<つづく>

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://sax55.com/mt422/mt-tb.cgi/23

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)