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2006年12月21日

ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス

sadaoplaysparker.jpg お勧めCD:A NIGHT WITH STRINGS(3)

渡辺貞夫さんであります。

「へー?ナベサダなんて聴くの??」などと失礼なことを言ってはいけません。

だいたい本当のファンはナベサダなんて略称を使いません。
尊敬の念を持って、

「サダオさん」

とお呼びします。

「モーニング・アイランド」でサダオさんを知った方は、その翌年発売されたド・ジャズの「バード・オブ・パラダイス」を買って、

「あの、内容が違うんですけど」

と返品の嵐になった、という悲しむべき時代もありました。

でもサダオさんは、ブラジル音楽やフュージョンを演奏するより、メインストリームの4ビートを奏でるときの方が、活き活きするように感じます。

根っこはやっぱり「パーカー」の人だから、このアルバムでパーカー節を繰り出すサダオさんは本当に気持ち良さそうです。しかもサックス吹きが死ぬ前に一度は演りたい「ウィズ・ストリングス」。
このゴージャスな雰囲気であのチャーミングな「ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス」のメロディは本当にトロケそうです。
「チクショーこんな風に彼女の前で吹きたい!」アルト吹きの男ならクリスマスの夜に絶対にそう思います。

1年を締めくくる音楽は、メイシオやキャンディでノリノリなのもいいけれど、日本人でこんなしっとり演奏できる大先輩がいることを、私達はもっと誇りに思っていいとおもいます。

皆さんがステキなクリスマスを送れますように。

Merry Christmas to you.

2006年12月06日

アレキサンダーさん、あんたは偉いよ。


リードは何を選ぶか<その2>

皆さん、リードは何をお使いですか?
僕は長いことリコロイヤルの#31/2を使っていたんですが、最近ラヴォースのハードに変えていました。でも一箱にそのままイケるのが2~3枚それもすこし調整が必要でした。ミディアムハードとハードの中間があるといい感じなんですがね。

それで知り合いが
「これ、いいですぜ、旦那」
と薦めてくれたのが、このアレキサンダー・スーペリアルDC
DCはダブルカットのことね。
シングルカットのやつはかなり鳴りがデーハーとのことでこちらにしました。
なんと開発イメージコンセプトが、
50年代のブルー・ノートのサウンド
だそうです。
ひえ~~~。
買うしかないじゃないですか!!!

で。

ハイ、今のところ、言うことございません。


テナー奏者のエリック・アレキサンダーも偉いが
このリードのアレキサンダー君も久々に「キテます」よ。