2007年7月10日

もはやストラップではないストラップ。

本日はストラップのお話です。

皆さん、ストラップをかなり甘く見ています。

「そんなことより練習しろ」
と至極ごもっともなご指摘をなさる先生方もいらっしゃいます。

でも、サックスの「周辺機器」をいじることで やれ音が纏まるとか、ダイナミックレンジが広がるとか、 音色の違いを楽しむことはできるのは間違いないので、
とういうか、

練習より 楽しい

少し吹けるようになってくると、

マウスピースやリードの次にリガチャーを買える人が多いでしょう。
ネックを「思い切る」と"違う楽器"を手に入れた気にもなるかもしれませんね。

そこで、ストラップはどうか?

これは良いものを選ぶと根本的に違います。

他のモノは文字通り「周辺機器」のカテゴリですが、
きょうご紹介するツェブラは"周辺"ではありません。

(なので、このブログも【サックスが上手くなる】カテゴリにしました。)

認識の低い人は、ストラップなんて吹き手と楽器とを繋ぐ 「吊り紐」程度にしか思っていません。

そういう割り切り方もありですが、世の中でこういう良いモノを開発してくださる方には 頭を下げてでも買っていただきたいのです!


まずこの写真をご覧ください。

cebulla01.jpg


このモデルさん何のために上半身裸か!?


ハービー・マンの真似か?(気になる人はこっち→ Push Push

いえいえ、 私も暑い日は窓を閉め切って上半身裸で ロングトーンを30分やりますが、
(ロングトーンダイエットという)

そうぢゃない!!

よく見てください!頚椎部(赤丸部分)に隙間ができてるでしょ。

この隙間により「頸部への負担と強い圧迫が緩和され、はじめて脳への十分な血液供給が確保されるのです。」ツェブラストラップ公式ホームページより引用

結論を先に申し上げますが、私は26年間、サックスに関わってきてこのストラップはベストと断言します。

ツェブラはストラップを「アクセサリー」のカテゴリから解き放ちました。
ストラップを単なる最適な演奏ポジションに位置させる「調節紐」から、
身体への負荷を軽減させ、血液の滞りを最小限に食い止める
いうなれば、演奏するための「器官」と位置づけることに成功しています。

実際演奏を1時間くらいしてみると、疲労度がまるで違うのが分かります。
頸動脈を圧迫しないので、脳への酸素供給が滞りません。

つまり、より演奏に集中できることになります。

演奏中は喉が楽に開き、楽器がより振動するように感じられます。

楽器と一体になる感覚はサックスを学ぶ人にできるだけ早い次期に気付いてもらい たいと常々思っていますが、ツェブラはそれを可能にするベストアイテムのひとつです。

世の中のストラップはほとんどが、長さの点から見るとテナー用なんです。
アルトプレイヤーはご自身のベストポジションだと
どうしても首が閉まりそうな位置まで調節つまみを上げる必要があります。

長さの面からはイシモリのストラップもそれを解決していますが、
すべてハンドメイドで使うほどにそのオーナーの身体に馴染む
【高級なめし皮】と【生ゴムパッド】を使った最高級ストラップ「ツェブラ」には 一歩も二歩も譲るでしょう。

まあ、イシモリでも扱っていますから品物が間違いない証拠です。

唯一、非常に高価なのが気になりそうですが、
お使いいただければその価値が分かります。
高いのではありません、適価なのです。
繰り返しますが、 これは従来の「ストラップ」ではありません。

サックスと演奏するあなたの「器官」です。

購入はこちらで、在庫僅少



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