2008年8月18日

夏休み練習強化特集2「サックスミュート」の巻

サックスミュートであります。

e-saxではありませんよ。
サックスミュートです。(くどい!)

トランペットなど金管楽器にはその実用的または音楽表現的にも、 存在価値のあるミュートですが、
サックスやクラリネットなどの木管楽器では 本格的なミュートシステムはなかった。

しかし、 話題のe-saxが出現すると、日本の標準的住宅事情にありながらサックスを吹く決断をしてしまった人には、現実的な選択肢としてe-saxは救世主のような迎えられ方をしました。

e-saxについてはいろいろな方がレポートされていらっしゃるので、こちらであえてご紹介はいたしません。というのは本日このサックスミュートのレポートをしたいからです。

期待感高まるパッケージ。
サックスミュート


これナイロン製のハニカム構造をもったミュート部と、適切な位置に装着するためのファイバー製の軸で構成されております。

saxmute

マウスピースに、

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ネック、

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そしてベルの部分。

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さて、どうでしょうか?

音量50%(くらい)ダウン。

「ささやきモード」
と言っていいかな?

ただ、抵抗がちょっと増えますね。

【吐く息の空気の流れはどう音色に反映されているか?】 このような、サックスの発音メカニズムがある程度わかり、喉のコントロールのできる中級以上の人は、この抵抗がよいトレーニングになるのがお分かりになると思います。

初心者だと「吹きにくい」印象を持たれるかもしれませんが、しばらくマウスピース+ネックで「ささやきモード」の準備運動をやると良いかもしれません。

でも冷静に考えてみるとですよ。 普段、管体の中は遮るモノがないのに3箇所も「異物」を封じ込めるわけです。
エアーの流れを部分的に遮断するのだから、鳴り難い=音量が減る、ということです。
しかし、このサックスミュート、最大の利点は実は外したときです。 ミュート装着中はかなりトレーニングになるので、ミュートを外すと物凄く鳴るようになります。

大きな音を抑えて練習したい人のためのグッズではありますが、

もっとパワフルに吹きたい、音量が出なくて悩んでいる
こんな方にお勧めしたいアイテムでした。

これ、国内ではこちらのお店でしか買えません。


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【イー楽器ドットコム】
早速在庫切れですが、予約受付中だそうです。

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