2010年5月10日

今年度こそコードに向き合う!と決意したあなたへ。

tonic01.jpg
GW明けから練習するぞ!と頑張っている人と、
早くも諦めモードの人が、半々ずついらっしゃる毎年5月であります。

皆さんドミソの練習をしていらっしゃいますか?
サイトでもたびたびご案内しておりますが、 12キーのドミソを吹けるようにするのはコード攻略の最初のハードルです。

「12も覚えきれない!」 という人がいますが、
長い人生に比べたらたった12しかない!!

ここで大切なのは、譜面を見ないで吹くということ。

見なきゃ吹けない、というのは、
単純な話、覚えていないだけなので、
覚えなきゃ話が前に進まない。

すべてのキーのドミソ(Ⅰの和音)の構成音を言えますか?

特にジャズをやろうとしている人で、
コードを避けて通ろうとする(私もそうでした)人は言えないと思います。 そんな人に今日はプレゼントです。
私が作ったのでプレゼント(つまり「為に」)になる人とならない人がいるかもしれません、
本日のプレゼント:Triad Practice.xls
↑右クリックで保存してください。

これ、通学・通勤電車の中でじーっくり眺めてください。
半音ずつズレて構成音が書かれていますね。 コードは転回形も吹ける必要があるので、
3度、5度から始めた場合も作りました。
(間違ってたらごめんなさい。)

それぞれ色もRootが赤、3rdが黄、5thが青にしてみました。

私はこの原形を学生時代に作って覚えました。
で、セッションでA♭のコードが来て、
すかさずCの音を吹いたら先輩に叱られなかった。 ・・・この時ほど、嬉しかったことはありません。

別にこれをそのまま使う必要もないですが、
楽譜だけに頼らず、なにかちょっとずつ工夫することによって、
12のキーぐらいは覚えることができると思います。

これができたら、セブンスやオーグメントもやってください。

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