2012年5月28日

ストラップではなく・・・ホルダー。の2大長所!

ネックストラップで首が痛いとお悩みの方に朗報です。

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私が楽器を始めたころは、ストラップと言ったらレイ・ハイマン(セルマー純正?)くらいしかなく、サックス=首を痛める楽器、というイメージすらありました。

その後様々な研究がなされ、ワンショルダー型やハーネスタイプが首を痛めない【装置】として登場し、
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首掛けタイプのものではツェブラを長い間お勧めしておりました。

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その後、ブレステイキングストラップが優れた製品としてリリースされ、
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一定の支持を集める中、今回登場した本製品【サックスホルダー】、、、、
なんと、 ストラップという概念を根底から覆してしまいました。

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↑クリックで巨大画像に。

楽器の重量を【両肩】と【お腹】で支えるというものです。

これで首は、完全に楽器の重さから解放されました。

先日、若い女性アルト・プレイヤーのライブを拝聴したんですが、 彼女もステージでこれをいち早く装着されていましたよ。

楽器の重さで首が辛いプレイヤーにお勧めです。

さて、私はこのサックス・ホルダーの長所をもう一つ発見しました。

言うまでもなくサックスは呼吸法がその音色の最重要ポイントになりますが、 いつも繰り返し言っているのが「息の準備」であります。

息はお腹、わき腹、背中に意識を向けることでその準備の確認ができます。 サックス・ホルダーはその支持の1点が腹部にあります。

なので、常に【息の準備】をホルダーを通して確認するきっかけにすることが出来るのです。

マウスピースをとっかえひっかえするよりも、吹き方、いや「吸い方=息の準備と確認」であなたのサウンドは必ず向上します。
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