2015年5月 9日

5月度スケジュール

最近管理人ちょっと露出増えてまいりました。
脱ぐのじゃないよ。

5月9日(土)18:00~ 矢部 コーヒーカンタータ
佐藤よしえ(p.)山村勇樹(b.)
・バリトンの生徒さん飛び入りでデビューします!乞うご期待。

5月23日(土)14:00~ 国分寺ケアーズ 小平市上水南町1-14-6
介護施設での慰問演奏です。

5月25日(月)19:00~ 焼酎バー国立かろる 若杉 富雄さん主催のセッション

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2013年11月27日

「まるごとサックスの本」刊行しました!

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ワタクシの本が出ました。

青弓社さんという出版社さんからオファーを頂き約1年半、
本ブログサイトの内容に加え、6割ほどは書きおろしております。

内容は。。。以下の目次をご覧くださいませ。

お求めは大型書店またはamazonなどオンライン書籍販売サイトで。

目次


第1章 サックスの魅力――ビジュアルから音色に酔う
 1 ギターよりもサックス!――バンドの花形は世代交代したか:「あいつパート、サックスらしいぜ」の羨望
 2 人声に近いからセクシー――楽器のなかで最もボーカルに近い音域で「泣く」「ささやく」そして「叫ぶ」
 3 サックスのいい音って?――クラシックではチェロのように優美に、ジャズ(ポップス、ロック)では嗜好により幅広く
 4 サックスを聴くのは「生」だ!
 5 生演奏を聴きに行く手がかりとして

第2章 サックスを買う――楽器としては手軽らしい。サックス初心者が入手するには?
 1 大型楽器店・管楽器専門店・ネットショップ?――それぞれの場合の注意点など
 2 新品か中古か――キズものはイヤ?:楽器にクセがつくという迷信
 3 やはり有名メーカー品を買うべきか――御三家(S・Y・Y)その神話の時代は終わったのか

第3章 ところでアルト?テナー?――いざ、楽器を選ぶとなると悩みがつきない
 1 アルトにするか、テナーにするか――艶のアルト、渋さのテナーそれぞれの選択理由
 2 アルトサックスを選んだあなたへ
 3 テナーサックスを選んだあなたへ
 4 アルト耳?テナー耳?――ソプラノ?バリトン?そのほかの選択は?
 5 悪魔のささやき?ヴィンテージの誘惑――ジャズのあの時代の音を求めて:サックス吹きなら決してしてはならないこと

第4章 サックスを習う・学ぶ――楽器は買った。さて、どこで、誰に、どうやって?
 1 駅前・大人の音楽教室――お金と時間に余裕が出たら気になる存在
 2 やはりプロミュージシャンは違う――最前線のシーンで活躍している人と同じ空気を吸う意味
 3 独学でどうだ!――教則本・ネット最大活用でどこまで可能か
 4 サックスを効率的に習う意味――コーチ三徳・三悪:コーチとの相性を考える

  第5章 マウスピース病とリード症候群――悩まない人はいない?
 1 ラバーとメタル、材質の違い――「初心者はメタルを使うな」は本当か
 2 リフェイスというぜいたく!?
 3 自分に合うリードとは?
 4 相性はやはり存在する――マウスピースとリードの究極のマッチング。原点に戻るか、理想を追い求めるか

第6章 リガチャーの重要性と音程についての知識
 1 楽器の調整がちゃんとできているか
 2 マウスピースとリガチャーは最低限老舗のメーカーものを
 3 ネジの話
 4 明るくエッジーにイきたい人に
 5 リガチャーの最終兵器発見!
 6 使ってわかるいいリガチャー
 7 音がちゃんと出たら音合わせ――チューニングメーターを入手
 8 音程チェックはまずマウスピースの差し込み加減から
 9 そして、耳のテストをしてみましょう

第7章 ストラップ見直しの提案と上達のための周辺知識
 1 ストラップを見直そう
 2 上達に必要な周辺機器
 3 上達のための周辺ギアを充実させよう

第8章 ジャズ・アドリブへのいざない――「ジャズ・アドリブに挑戦するぞ!」の方へいくつかのヒント
 1 「コードを避けてアドリブしたい!」
 2 ジャズジャイアンツの演奏をコピーする
 3 コードの構成音を最初に覚えるという意味
 4 十二のドミソを覚えた人に宿題です
 5 ブルースとどう取り組むか

第9章 さらにいい音を求めて――奏法のヒント
 1 楽器演奏は筋肉運動である
 2 いい音に聞こえる、ということ
 3 自分の演奏を客観的に聴く・見る
 4 いままでと違うことにトライしてみるコーナー!?

第10章 困ったときに――「あれ?おかしいな」のサックス・トラブルシューティング
 1 自分のせいか、楽器のせいか――症状から見る調整が必要になるタイミング
 2 信頼できる「保健室」=リペアマンを見つける
 3 調整?修理?思い切ってオーバーホール!?――具体的な希望をリペアマンに相談することは楽器への思いが大きいこと

第11章 人生のパートナーとしてのサックス――楽器をクローゼット行きにしないために
 1 一人の楽しみ、仲間や家族との楽しみ
 2 積極性をぜひ発揮しよう――他流試合のススメ
 3 楽器に名前をつけよう――九十日間集中講座の紹介

巻末資料 季節で追いかけるサックスアルバム二十四枚
       ド定番で聴いておきたいアルバム

あとがき
2013年9月 4日

管理人(加藤商店;岡野秀明)ライブ情報

この夏は、異常に暑うございましたが、
私もアツいライブが続きました。

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写真は8/25田無のASTAという駅前のお店で、
レギュラーJAZZバンド「加藤商店」でFM西東京の公開録音でした。

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メンバーと中央は司会の前川さん。

この模様は9/12(木)朝10:30ころPop'nTowerという番組内で放送されますので、 チェックできる方は聴いてみてくださいね。

9/8日曜日は、日産車体企業祭「遊人ぴあ2013」にこのユニット「加藤商店」で出演します。
場所は平塚の日産車体工場内です。
イベントタイムテーブルに記載はありませんが、
12:30から13:30頃まで、半屋外JAZZステージで演奏します。

そのあとは9/16敬老の日は都内老人ホームでの慰問演奏。こちらはクローズですが。。。

ワタクシ、ずっと裏方の仕事が多かったのですが、
今年は露出が多くなってきているのでライブ情報はまたご案内いたします。

宜しくお願い致します!
2012年8月 7日

ライブやります!Totempoles@国分寺

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今日は管理人の2012年現在進行形です。

先月、吉祥寺で学生時代のOB現役入り乱れセッション大会があり、

異常な
盛り上がりでございました。

写真は我々のユニットTotempolesのその時の様子です。
今組んでいるユニットはピアノ、ギターなどコード楽器レスのカルテットです。
Member: 岡野秀明as. 加藤公一tp. 小山大介b.野村元俊ds.

コード楽器がいないと非常にスカスカなサウンドになりますが、わざとそのフォーマットでスカスカしないように聴こえるかをコンセプトにやっております。

夏の終わりに聴きやすい楽しげな曲を集めてお届けします。

後半はまたセッションになりそうです。

ご予約は、こちらのページからどうぞ

2007年11月 6日

楽器をコントロールできているか?~自分と楽器の弱点を知る~

今日は管理人の現在進行形です。

自分のスタイルがある程度完成し、人様に手ほどきめいたことをしていると、
いつの間にか「驕り」が出てきてしまっていけません、ということで反省。

自己啓発と研鑽のため、左のリンクにあるNY帰りのtomoさんに稽古をつけてもらっています。

楽器が時代とともに変わってきているし、自分に見えていないこともますます増えてくる。

もちろん自分が出来ていない弱点の確認も。

それに「ニューヨーク標準セッティング」などの情報を教えていただくと、やっぱり、現代の奏法に長けてお られる方の助言も積極的に取り入れたいと思うのです。
そして、アマチュアでがんばっておられるプレイヤーの方と情報共有を進めるのがこのサイトの目的であるとも思いますし、もちろんテキストをご購入いただいている講座参加の皆様には最大限の還元をさせて頂かなければなりません。

さて、tomoさんのコーチ。

弱点を明確に指摘されるのは辛いことですが(そこを傷つけないように諭すのがtomoさんの凄いところ。お若いのに学ぶべき点がとても多いのです。)、それが目的でもあるので初心に帰り精進しようと思っています。

まず、僕のSBAはその時代の楽器特有のハンデがあります。
高音が萎むとか、反応が遅いとか。
そのあたりの弱点を補うためバンドレンV16マウスピースの導入を勧められました。

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これはリー・コニッツ氏のニューヨークマイヤーのコピーだそうで、
NYで爆発的人気らしいです。

息に反応するポイントを見つけるのに少し苦労しましたが、MeyerTru-Flexを10年間ダブルリップで「ぼしょぼしょ」吹いて来た身には、確かに吹奏感がえらく変わります。4番(リフェース)から9番という差もありますが。

さて、それでどうなったか!?

息が音になるマウスピースとはこういうモノのことをいいます。

ピアニッシモがきちんと鳴るのがいいマウスピースと納得できる瞬間です。
リードは今のところZZの2halfで。

狭いMPではラ・ボーズのhardだったりしたからこれもえらい変わりようだ。

パームキーのレジスターがかなりオープンになりました。

中期シックス風?かな。

このセッティング変更での成果は、
古い楽器を古い時代のセッティングで「古き良き」を奏でるにはいいですが、果たして自分の演奏したいことがそのセッティングで満足にできるか?または練習してもそのセッティングではしんどくないか?

と【今まで眼をつぶってしまっていた】ことに改めて気が付いたこと。

ビンテージにはビンテージとこだわって、オットーリンクのかなりヤバイマウスピースで「これが正しいのだ!」と頑張ってるアマチュアテナー奏者もいらっしゃいますが、
ご自分の楽器を最大限に生かす「楽に吹けるマウスピース」で、ご自身が十分【楽器をコントロール】できるよう集中する期間があってよいように考えはじめているこの頃であります。

とはいうものの、e-bayでのビンテージチェックは止められないのは誰だっけ?

tomoさんの掲示板は、何しろ楽器とマウスピースにかけてはおそらく日本一博学なので、超マニアックなことまでご相談いただけます。疑問が出たら聞いてみよう!

続きを読む "楽器をコントロールできているか?~自分と楽器の弱点を知る~" »

2006年11月 9日

管理人の環境設定 その3

dn15000.jpg
flute : muramatsu DN #15*** E_mechanism-less

楽器が違うって???

ここは、「フルート吹きなサイト」ですよん。

実は管理人はフルート歴の方が長いのでした。

1本目はヤマハのエントリーモデルを3年吹きました。
これは2本目の笛で、ムラマツ製ですが今はないDNモデル。
もうかれこれ30年以上使っていますが、
これより自分にフィットする笛はないと思うほど愛着があります。

その昔、Eメカを認めない先生についたので、この楽器になりました。
第3音域EやFisは背中で鳴らします。

ご覧のようにインラインのフレンチスタイルです。

5年ほど前にH-hootジョイントを作りましたが、どうも微妙に重くてあまり使ってません。音色もダークというよりはくぐもる感じ(単に下手なだけか!)。

「笛はC管に限る!」

とはリペアでお世話になっている親父さんの弁。

同管、いや同感です。



2006年10月24日

管理人の環境設定その2

sa80.jpg
alto saxophone : Henri Selmer
Super Action 80 #335***
mouth piece : VandorenV5 A17 (rubber)
ligature : Rovner L5
reed : Vandoren traditional #3 1/2

クラシックセッティングの楽器です。
高円寺レッスンではこの楽器で対応させていただきます。
入手はこちらのほうが早いです。1982年ですね。SA80の初代です。
落ち着いたいわゆるアルトらしい音色は現行の楽器とは明らかに「鳴り」が違います。
もう古いってことかな。
当時は学生で、
いきなりデュコフD8
なんかつけてフュージョンやってました。

で、先輩にBird&Dizを聴かされてBopに目覚めちゃったんですね。
デュコフのあとこの楽器と連れ添ったマウスピースの変遷はMeyer5MM→6MM→Jake→Brilhart Tonalin5★に一旦落ち着きました。

その後メインのSBAを入手してからはサブで使っていたのですが、一昨年クラシックセッティングにしました。左手パームキーはラッカーが全部剥げたのを期にコルク貼りに。これが思いのほか調子がよく、メインにも採用しようかと思っています。

2006年10月19日

管理人の環境設定(旧)です。

myhoney.jpg
alto saxophone : American Selmer
Super Balanced Action #51***
mouth piece : NY Meyer bros. Tru Flex #4 refacing (rubber)
ligature : Selmer old
reed : La Voz Hard

人のセッティングってみんな知りたがりますよね。
「このサイトの管理人は
実は楽器持ってないんじゃないか?
って言われてますよ」
ってクリニック来られたビジネスマンの方がおっしゃいました。

隠すわけじゃないので本日公開いたします。

メインの楽器は当然jazzセッティングです。

僕より年上の1952年製ですね。F#キィ無しです。入手してからかれこれ12年ほど使ってます。
jazzマニアはマークⅥを追いかけますが、僕はもすこし枯れた味わいのこちらの楽器が好きです。ハードブロー派じゃないしね。

リードはずっとリコロイヤルを使ってたんですが、今年の夏あたりからまたラヴォーズです。
昔より質が良くなった気がします。

あと、アメセルの塗装には絶対春日のキョンセームがいいですよ。

2010年11月よりメインはSA80(シリーズ1)に戻り、ヴィンテージを封印しました。
2006年5月 8日

奏法についてのお断り

さて、ここでお知らせしておきますが、当サイト管理人はサックスについては正規のクラシック奏法は得意ではありません。(フルートは芸大の先生にみっちりコーチを受けました)

なので、「知らないこと」に起因するクラシック方面の方にとって不愉快な表現、 クラシックの奏法では明らかな間違い、とされることも述べることがあるかもしれません。

ですが、このサイトは主にジャズ・ポピュラー向けのコンテンツになりますので、管理人がコーチから教わった内容でご参考になると思われるモノをご紹介いたします。

クラシック・サックスを本格的に学びたい方は、当サイトの内容は中年ジャズサックスオヤジの【たわごと】程度にお考えいただき、クラシック専門の先生のサイトをご参考にされることをお勧めします。