コードが覚えられない!
コード進行が覚えられない!
理論が整理できない!
というお悩みは多いと思います。
「そんな悩みは心構えで直せ!」
と厳しく指導する先生もおられますが、
案外
【仕組みを取り入れるだけ】
で解決に向かう場合が少なくありません。
つまり、五線紙はB5など規定サイズが多いですよね?
五線紙を混雑した電車の中や駅のホームで広げると、
カバンが持ちにくかったり人にぶつかって睨まれたりします。
ルーズリーフタイプだと風が吹いてホームから線路に落としてしまったり、、、
そこで、見つけました!
システム手帳(6穴)対応五線紙リフィル!!
しかもサックスデザイン!!
これならコードやスケールがコンパクトに見渡せるし、
ややこしい理論も1枚ごとに簡潔にまとめやすいです。
コード進行を覚えるのも電車の中でiPodを聴きながらシステム手帳をめくるだけ。
セッションに行くときも、
レパートリーの曲のリフィルをシステム手帳にセット。
もちろん五線紙専用にカラフルな専用バインダーを買って、
友達やセクションでデザインをそろえるのもオシャレかも、ですね!
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